辺野古、73%が県民投票に賛成

沖縄で電話世論調査

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沖縄県民対象の電話世論調査結果を公表する「県民投票連絡会」の照屋大河県議(右から2人目)=1日午後、那覇市

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票を巡り、移設に反対する政党や企業などで構成する「県民投票連絡会」は1日、投票実施に「賛成」と回答した人が73.6%に上ったとする県民対象の電話世論調査結果を公表した。市長が不参加を表明している宜野湾市での賛成は約73%だった。

 2月24日に予定する投票は、宜野湾市以外にも宮古島市長が不参加を表明するなど全41市町村での実施は不透明な情勢だ。同連絡会は今回の結果を踏まえ、全県規模での投票実施に向け機運を高めたい考え。

 辺野古移設への賛否も二者択一で尋ね、「反対」が73.9%だった。