東海大が盤石の走りで首位キープ!初優勝へひた走る!【復路9区・第95回箱根駅伝】

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陸上 試合サマリー

復路・第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2019年1月3日(木)に行われている。

9区

東海大の9区はキャプテンの湊谷。タスキを受けてからキャプテンらしい安定した走りで首位を独走する。2位の東洋大を少しずつ引き離し初優勝に向けてひた走っている。7.7km、14.5km、20.2kmと全くペースが落ちず、2位の東洋大を大きく突き放す。区間順位も2位にまとめ上げ、キャプテンの任を全うする盤石の走りでトップでタスキリレー。東海大は初出場から46年、史上初の首位で鶴見中継所に飛び込んだ。

2位東洋大の中村は厳しい走りが続く。個人の区間順位も18位と大きく落ち込み、首位東海大との差を広げられるばかりか3位の青学大の猛追を受けた。一方で青学大の吉田はすばらしい走りを見せる。区間記録に迫るペースで前を追い上げ、2位東洋大と3分38秒あった差を8秒差まで詰めてタスキリレー。2位争いはアンカー対決に持ち越された。

シード権争いは、中央学院大学が抜け出した。9位で鶴見中継所に飛び込んだ。10位は拓殖大、9位とは28秒差。そしてさらに28秒遅れで11位明治大に、明治大は猛烈な追い上げを見せている。少し離れた12位に早稲田大、13位に中央大、14位に日体大が僅差で続いており、シード権争いは最後の最後まで気を抜けない形となっている。

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