香椎線で走りだす BEC819系DENCHA、キハ40系よりクイックに動いて2~3分短縮

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炭鉱の町と博多湾を結ぶ香椎線。この非電化路線をいくキハ40やキハ47が、3月でさよなら―――。

香椎線は3月から、すべての車両が BEC819系DENCHA に。

BEC819系DENCHA は、架線のある電化区間ではパンタグラフを上げて走る交流電車(架線走行モード)に、架線のない非電化区間ではパンタグラフを下げ、車両に搭載されたバッテリーの電気エネルギーで走る蓄電池走行モードに切り替わる。

このBEC819系DENCHA化で、所要時間も短縮。キハ40系よりクイックに動いて西戸崎~香椎が平均2分短縮、香椎~宇美が平均3分短縮する。

また、乗降口がキハ40系1両2ドアからBEC819系DENCHAは3ドアに増え、さらに定員が2両編成で60名増加し280名になる。