長総大付3回戦で惜敗 全国高校サッカー

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 サッカーの全国高校選手権第4日は3日、首都圏各地で3回戦8試合が行われ、長崎県代表の長崎総合科学大付は帝京長岡(新潟)に1-2で惜敗し、2大会連続の準々決勝進出はならなかった。
 長総大付は前半20分、DF大切の縦パスを受けたFW鈴木がドリブルで相手DFを振り切り、先制。しかし、39分にPKで同点にされると、試合終了間際の後半38分に逆転ゴールを許した。
 帝京長岡のほか、尚志(福島)が2連覇を狙った前橋育英(群馬)を2-1で破って準々決勝に進出。2大会ぶりの優勝を目指す青森山田は大津(熊本)に3-0で快勝し、前回準優勝の流通経大柏(千葉)は星稜(石川)を1-0で退けた。初出場の瀬戸内(広島)は岡山学芸館を2-1で下した。秋田商は龍谷(佐賀)との1-1からのPK戦を制し、秋田県勢32大会ぶりの8強。前回4強の矢板中央(栃木)や日本航空(山梨)も勝った。
 準々決勝は5日に行われる。

【3回戦、帝京長岡-長崎総合科学大付】前半20分、長総大付のFW鈴木ゴールを決め喜ぶ=浦和駒場スタジアム