次世代電力計の火災確認、横浜

東電、交換対象と別製品

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 東京電力パワーグリッドは4日、横浜市磯子区の一般住宅で、次世代電力計「スマートメーター」の火災1件を新たに確認したと発表した。家屋への延焼やけが人はなかった。これまでに発熱する不具合が判明し、交換対象とした電力計とは別のメーカーの製品だという。施工不良の可能性を含め、東電は消防と連携して原因を調べる。

 東電によると、昨年12月31日午後11時半ごろ、住民から「電気がつかなくなった」と連絡を受けて訪問した東電社員が電力計の焼損を確認し、通報した。発見時に火は出ていなかったが、消防が火災と判断した。