母親を殴りけがさせた疑い、次男逮捕 青森署、女性は死亡

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 母親を殴ってけがをさせたとして、青森署は5日、傷害の疑いで、青森市桂木4丁目、無職の男(33)を逮捕した。青森県内に住む飲食店経営の60代の母親は死亡した。同署は殺人容疑の立件も視野に入れ、責任能力の有無や死因などを調べている。

 逮捕容疑は3日午後10時半ごろから4日午後8時20分ごろまでの間に、青森市内かその周辺で、母親の顔を素手で殴るなどしてけがを負わせた疑い。容疑を認めているという。

 青森署によると、男は次男で1人暮らし。4日に母親と会う約束をしていた友人から連絡を受けた長男が、男の自宅アパートで倒れている母親を発見した。