昨季は32試合に登板し7勝3敗、1ホールド、1セーブ、防御率4.18
ヤクルトを退団したマット・カラシティー投手が、カブスとマイナー契約を結んだことを米メディアが報じている。
ミネソタのスポーツ専門サイト「Zone Coverage.com」のブランドン・ウォーン記者が自身のツイッターで「マット・カラシティーはカブスとマイナー契約を結んだ。彼は2018年にヤクルト(日本)でプレーしたが、2017年はカブス傘下でプレーしていた時期もあった」と伝えている。
カラシティーは昨季ヤクルトで32試合に登板し7勝3敗、1ホールド、3セーブ、防御率4.18の成績を残したがオフに保留者名簿から外れ退団となっていた。(Full-Count編集部)