寒ブリ、サワラ…初競り威勢よく 京都・舞鶴卸売市場

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寒ブリやサワラなどが並んだ初競り(京都府舞鶴市上安久・府漁業協同組合舞鶴地方卸売市場)

 京都府漁業協同組合の舞鶴地方卸売市場(舞鶴市下安久)で5日、今年の初競りが行われた。寒ブリや、全国でもトップクラスの水揚げを誇るサワラなど旬の魚介類が並び、競り人の威勢のいい掛け声が場内に響いた。

 この日は、昨年より約30トン少ない41・2トンが水揚げされた。主な内訳は、サゴシが1万5500キロ、ヒラマサが7千キロ、サワラが3500キロ、ツバスが3100キロ。ブリが2100キロなど。

 競りの開始を前に、西川順之輔組合長が「京都の魚は素晴らしい、舞鶴の市場はいいねと言われるように、今年1年活気ある市場にしていきたい」とあいさつした。