特大かるたへ駆けろ!!岩沼・玉浦小

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絵札に突進する子どもたち

 宮城県岩沼市の歴史や風土を読み上げる新春かるた大会が5日、同市玉浦小(児童427人)であり、子どもたちが正月伝統の遊びを楽しみながら郷土への理解を深めた。

 玉浦地区子ども会育成会が主催し、同校の児童110人が低中高学年に分かれて参加した。

 「岩沼の 昔をたどれば 宿場町」「矢野目足軽 今に伝える 武家時代」などと読み上げられると、児童たちはB4判大の特大絵札に向かい、一斉に駆け寄った。

 6年の二階堂史晟(ふみあき)君(12)は「言葉だけでなく絵もあるので、岩沼についてよく分かった」と話した。