室蘭・青少年科学館で冬休み講座、ランタンや発電機作る

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 室蘭市青少年科学館(小川征一館長)の冬休み講座「工夫して楽しく工作しよう」が5日、同館で開かれ、子どもたちはランタンや発電機などの作品製作を通じて、ものづくりの楽しさを学んだ。

 発明や意匠など知的財産を生かして子どもの創造性を育む内閣府の「『知的創造教育推進』教育プログラム」による取り組みで、道発明協会と同館の共催。小学1~3年生の「よく光る楽しいランタンを作ろう!」と、小学4~6年生の「水切り器で発電機を作ろう」の2講座が開かれた。

 ランタン作りには室蘭、登別両市の小学1~3年生計15人と、父母らが参加。同科学館の指定管理者NPO法人・科学とものづくり教育研究会かもけんスタッフの指導を受けながら、牛乳パックを用いたランタン作りに挑戦した。

 子どもたちは、工具を使って牛乳パックに穴を開け、クマや星の形に合わせてカラフルなセロハンを貼り付けたり、和紙で飾り付けるなど、世界に一つだけの「オリジナルランタン」を作り上げていた。(松岡秀宜)

【写真=オリジナルのランタン作りに集中する親子ら】