4月開校の県立広島叡智学園「学びの変革が目指すモデルに」 広島県知事の湯崎英彦さん【ひろしまプラス1】

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 2018年の西日本豪雨で、広島県内では100人を超える人々が亡くなった。湯崎英彦知事(53)は今年の取り組みとして、災害からの復旧・復興と被災者支援を第一に挙げる。さらに、原状回復に終わることなく、「被災前の状態よりさらに良い状態にしていく創造的復興」を掲げて、ITを活用した県のデジタル化推進に意欲を見せる。

 2009年の知事就任以来、人づくりや教育に力を入れてきた。その一つとして全寮制の中高一貫校「県立広島叡智学園」が4月、大崎上島町に開校する。「県が進める学びの変革が目指すモデルになる」と、地域との連携や協働を含めて期待を語る。

 広島市で4月に開催するアーバン(都市型)スポーツの世界大会「FISE(フィセ)」が秘める可能性や、全国知事会の広報戦略担当としての活動についても語る。 

 湯崎さんの放送は1月5日~1月11日。放送時間は原則、下記の通りです。※時間変更や放送休止の場合があります。  ちゅピCOMふれあい、ちゅピCOMひろしま=午前10時~、午後7時~、午後11時30分~ちゅピCOMおのみち=午前10時~、午後4時~、午後11時30分~

2018年最後の記者会見で、同年を表す漢字一文字に「興」を挙げた湯崎知事(2018年12月25日、広島県庁)