決勝9連敗の錦織圭がついにやった! 3年ぶりツアー優勝はパンチの応酬だった

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「錦織選手、やりました」と羽鳥慎一キャスターが絶叫した。

6日(2019年1月)、オーストラリアで行われたテニスのブリスベン国際大会・男子シングルス決勝で、錦織圭(29、世界ランク9位)がロシアのダニル・メドベージェフ(16位)を破り、2016年2月以来、約3年ぶりとなるツアー大会優勝を飾った。これで錦織はツアー通算12勝目。決勝での連敗を9で止めた。

お互いが下がらず、死力を尽くしたラリーの打ち合い

決勝はとんでもない展開になった。お互いが後ろに下がらず、まるでボクシングのパンチの応酬だ。死力を尽くしながら長いラリーを打ち合った。要所でスーパーショットを連発した錦織が、6-4、3-6、6-2で勝利。14日に開幕する4大タイトルの1つ、全豪オープンに弾みをつけた。

司会の羽鳥慎一「全豪オープンがいよいよ来週はじまるということで、非常にいいタイミングでの久しぶりのツアー大会優勝でしたね」

コメンテーターの石原良純「もう錦織さんに頑張ってもらうしかないんですよ。グランドスラムに手が届くのは、やっぱり錦織圭か、ゴルフだと松山英樹。それが見たいんですよ、おじさんたちは。大坂なおみだけじゃいかんのですよ。男子にも頑張ってほしいんです。頑張れ!」

羽鳥「なぜそんなに力が入っているのか不明ですが、応援したい気持ちはみんな一緒です」