2019年1月2日 有馬温泉で入初式 繁栄願う

江戸時代から続く伝統

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神戸の有馬温泉では、1年の繁栄を願う「入初式」が行われました。

伝統装束に身を包んだ地元の住民、およそ150人がなす大行列。

江戸時代から続く「入初式」は、有馬で温泉を発見した神や温泉街を繁栄させた僧侶・行基らを偲ぶもので、神戸市の地域無形民俗文化財にも認定されている伝統行事です。

源泉からくみ上げた初湯を受け取った一行は、2体の銅像を乗せた神輿とともに、街を練り歩きました。

その後、地元の小学校で湯女に扮した芸妓6人が源泉を冷ます「湯もみ」の儀式を披露。

訪れた人たちは銅像に湯をかけことし1年の繁栄を祈っていました。