日鉄住金物産子会社の「ナカキンリース」、杉孝HDグループが完全子会社化

首都圏での軽仮設リース強化

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 軽仮設レンタル業大手の杉孝ホールディングスグループ(本社・神奈川県横浜市、社長・杉山信夫氏)は7日、日鉄住金物産100%子会社で軽仮設リース業のナカキンリース(本社・東京都町田市、社長・岩瀬一隆氏)の発行済全株式を取得し、同日付で連結子会社化したと発表した。

 杉孝は軽仮設足場機材のレンタル事業を首都圏はじめ東北圏、中京圏、関西圏で展開している。一方、ナカキンリースは神奈川県、群馬県、山梨県で軽仮設足場や鋼製型枠のレンタル事業を運営している。両社はこれまでも、軽仮設足場機材レンタルで取引関係があった。

 ナカキンリースを完全子会社化したことで、杉孝はグループの首都圏西部地域における軽仮設機材レンタル事業強化に注力していく。