東証、午前終値2万0199円

続伸、米株高を好感

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東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 8日午前の東京株式市場は、米中貿易協議が進展するとの期待から前日の米株価が上昇したことが買い材料となり、日経平均株価(225種)は続伸した。

 午前終値は前日終値比160円82銭高の2万0199円79銭。東証株価指数(TOPIX)は7.55ポイント高の1520.08。

 米中協議で「貿易摩擦の解消に向けた話し合いが進むのではないか」(大手証券)との見方が広がった。外国為替市場の円相場が一時1ドル=108円台後半に下落し、円安による業績押し上げ効果のある輸出関連銘柄が買われた。一方、米政府機関の一部閉鎖が長期化するとの懸念が相場の重しとなった。