セガサミークリエイションが初のスロットゲーム筐体をリリース=マカオの大型カジノ施設への導入も決定

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「Genesis Slant」の筐体イメージ (c) SEGA SAMMY CREATION INC.

 セガサミーグループのカジノ機器メーカー、セガサミークリエイションは1月8日、同社初のスロットゲーム筐体「Genesis Slant(ジェネシス・スラント)」をリリースしたと発表。

 「Genesis Slant」は32インチのフルHDモニターと2.1chスピーカーを内蔵したカスタムボックススピーカーを備え、色鮮やかな映像と臨場感のあるサウンドによりゲーム没入感を高めたのが特徴。スロットゲームだけでなく、スタンドアローン型ETG(エレクトロニック・テーブル・ゲーム)筐体としても汎用可能なスラント型スロットゲーム筐体で、今後アジア各国をはじめ、グローバルに販売を展開する予定とのこと。現時点で、すでにマカオの大型カジノ施設への導入も決まっており、順次設置を予定しているとした。

 また、当該筐体でプレー可能なスロットゲームソフトとして、プレーヤーの選択でJackpot等のプライズを引き当てるピックボーナスゲームを搭載した「MoonlightTreasure(ムーンライト・トレジャー)」や、麻雀の牌や役を参考に開発したシンプルなゲーム性が魅力の「Fortune Tiles of Dragon(フォーチュン・タイルズ・オブ・ドラゴン)」等、多種多様なラインナップを用意しているという。

 セガサミークリエイション社製のカジノマシンは2015年以降マカオの複数の大型IRのカジノフロアで稼働しており、設置先が拡大する中、市場における同社及び同社製品の知名度や存在感も高まっている。