前哨戦Vの錦織が「全豪オープン」会場入りし練習。初GSタイトルを狙う

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「全豪オープン」の会場で練習する錦織(右)とコーチのダンテ(左)
「全豪オープン」の会場で練習する錦織(右)とコーチのダンテ(左)

8日、2日前に「ATP250 ブリスベン」で見事優勝を飾ったばかりの錦織圭(日本/日清食品)が、14日から開幕する「全豪オープン」の会場に到着し、さっそく練習を行った。「全豪オープン」の大会公式Twitterが伝えている。

これまでのキャリアで初めてシーズン開幕戦優勝を飾った錦織は、良い状態で今年最初のグランドスラム大会に挑むことになる。

「ATP250 ブリスベン」の優勝スピーチでは、「シーズンを優勝で始めるのは初めてなので、とても良い準備ができてメルボルンに向かえると思います」「今週みたいなプレーをしっかりできれば上まで行けるチャンスはあると思います。このテニスを意識して、自信を持ってやりたいです」と、「全豪オープン」に向けての抱負を語っていた。

錦織の「全豪オープン」での最高成績は、2012年、2015年、2016年に残したベスト8。2017年はその年優勝を飾ったロジャー・フェデラー(スイス)に敗れベスト16、2018年は右手首の怪我のため欠場していた。

2018年の「全米オープン」以降、好調を維持し続けている錦織が、悲願のグランドスラムタイトルを獲得することが期待される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」の会場で練習する錦織(右)とコーチのダンテ(左)
(Photo by Scott Barbour/Getty Images)