ロッテ新人の藤原、高いプロ意識

入寮で超音波治療器など持ち込む

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寮に持ち込んだベッドでポーズをとるロッテドラフト1位の藤原=8日、さいたま市

 ロッテのドラフト1位新人、藤原恭大外野手(大阪桐蔭高)が8日、さいたま市の球団寮に入り、約100万円の超音波治療器や約40万円のベッドを持ち込んだ。自身の支払いで購入し「体が商売道具。これからもそういうところに(お金を)使っていきたい」と高いプロ意識をのぞかせた。

 超音波治療器は筋肉をほぐすのに最適で、ベッドはボタン操作で角度が変更できる。高校時代は故障に悩まされた時期もあっただけに「プロで少しでも長くやりたい」と決意を新たにした。

 この日は育成を含む新人全9選手が入寮した。10日から新人合同自主トレーニングに臨む。