ダニエル太郎 逆転負けで初戦敗退。敗者復活で本戦出場も[ATP250 シドニー]

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「ATP250 ブリスベン」でのダニエル太郎
「ATP250 ブリスベン」でのダニエル太郎

「ATP250 シドニー」(オーストラリア・シドニー/1月6~12日/ハードコート)の大会3日目、男子シングルス2回戦で世界78位のダニエル太郎(日本/エイブル)が世界72位のジョーダン・トンプソン(オーストラリア)と対戦。6-3、6(5)-7、0-6の逆転で敗れた。試合時間は2時間26分。

第2シードとして出場予定のダニール・メドベージェフ(ロシア)が欠場したため、先週の「ATP250 ブリスベン」と同様、ラッキールーザーでダニエルが本戦出場となった。メドベージェフは昨年の同大会優勝者だが、「ATP250 ブリスベン」を準優勝で終え、「全豪オープン」に向けて休養を取るために欠場を表明している。

ダニエルとトンプソンはツアーでの対戦は初だが、下部大会では1度、2014年に対戦しており、そのときはダニエルが接戦の末に勝利を収めている。

第1セット、第2ゲームでブレークポイントをしのいだダニエルは、第3ゲームでデュースの末にブレークに成功する。さらに第6ゲームでも3本のブレークポイントをしのいでキープすると、第9ゲームでもトンプソンのサービスゲームを破り、6-3で第1セットを先取した。

続く第2セットではダニエルが第6ゲームをラブゲームでブレークするが、直後にブレークバックを喫する。その後タイブレークに突入し、6(5)-7で第2セットを落とした。

そして第3セットになるとダニエルのファーストサーブの成功率の低さとミスが目立ち、0-6でこのセットを落としてトンプソンに逆転で敗れた。

勝利したトンプソンは、この後に行われるアレックス・デミノー(オーストラリア)とライリー・オペルカ(アメリカ)の勝者と準々決勝で対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP250 ブリスベン」でのダニエル太郎
(Photo by TPN/Getty Images)