幼児から一般まで240人、それぞれの思い込めて/三沢で書き初め

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真剣な表情で書き初めに臨む参加者たち

 上十三地区で習字を学ぶ人たちが書き初めに臨む「日本習字県書初席書大会」(同実行委員会主催)が6日、青森県三沢市武道館で開かれた。幼児から、小中高生、一般までの約240人が、一文字一文字に思いを込めて筆を走らせた。

 同大会は51回目。参加者は学年ごとに与えられたテーマで、「ともだち」「雪の正月」「新春銀世界」などとしたため、2枚書いた中から1枚を提出した。

 春から仙台市で進学するという十和田市・英華支部の簗場龍舞(りゅうま)さん(三本木農業高3年)は「10回以上この大会に出ており、今年で最後なので、思い出になれば-と伸び伸び書きました。今回の出来は80点くらいかな」と振り返った。

 主な入賞者は次の通り(かっこ内は学年と支部名)。

 ▽理事長賞 下斗米美桜(小6、鶉久保)二本柳ほのか(中1、同)吉田幸生(中3、春日台)戸舘美憂(高2、十和田)月館直美(成人、湖月)
 ▽大賞 甲田太陽(小1、乙供)吹越巧(小2、同)甲地穂美(小3、同)高橋佑來(小4、ふくろう)高田葉音(小5、乙供)深堀郁乃(小6、十和田)吹越凛乃(中1、乙供)蛯名咲絢(中2、ふくろう)高田沙彩(中3、やまびこ)織笠沙希(高2、鶉久保)大南千代美(成人、湖月)
 ▽県知事賞 北向康聖(中1、湖月)
 ▽県教育長賞 濱柚愛(小6、秋堂)
 ▽県小学校長会長賞 榎瑞葉(小6、渓雲)
 ▽県中学校長会長賞 小向快奈(中3、春翠)
 ▽県高校長協会長賞 中村葉南(高1、乙供)
 ▽東奥日報社賞 川嶋寧々(小4、大津)
 ▽最優秀団体賞 乙供