福井の3高校に本物の頭蓋骨か

県警が鑑定

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 福井県立高校3校で、本物の人の頭蓋骨とみられる標本が保管されていたことが9日、県教育委員会への取材で分かった。昨年6月に鹿児島県立高校で本物の頭蓋骨が見つかったことを受け、福井県教委が県立高校や特別支援学校などを対象に調査していた。県警が本物かどうかなどを鑑定し、保管されていた経緯を調べる。

 3校は三国高(坂井市)、金津高(あわら市)、武生高(越前市)で、いずれも本物の頭蓋骨とみられる標本を1点ずつ生物教室などで保管していた。

 三国高によると、頭蓋骨の標本1点を生物教室近くのガラス棚に陳列し、数年前まで授業で使っていた。