雄のフタコブラクダ死ぬ、秋田

大森山動物園の「楽楽」

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大森山動物園の雄のフタコブラクダ「楽楽」=2015年10月、秋田市(同園提供)

 秋田市の大森山動物園は9日、16歳の雄のフタコブラクダ「楽楽」が5日に死んだと発表した。昨年の夏ごろから食欲がなく痩せていたといい、死因を調べている。

 楽楽は、友好都市である中国・蘭州市から来た雄と雌の子として2002年9月に同園で生まれ、妹の「来来」と共に長年親しまれてきた。

 悪くなった歯を削るなどの処置を行ってきたが、今月4日に立ち上がれなくなったという。

 担当者は「楽楽をかわいがってくださり、ありがとうございました」と話した。