覚醒剤密輸疑い2人逮捕、警視庁

マレーシアから、体に巻き付け

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押収された覚醒剤=10日午前、羽田空港

 覚醒剤計約5キロ(末端価格3億円相当)を腹や太ももに巻き付け、マレーシアから密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課は10日までに、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)などの疑いで、いずれもマレーシア国籍のオン・ブン・キョッ容疑者(31)と少年(19)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は2018年12月23日、マレーシアのクアラルンプール国際空港から羽田空港にそれぞれ2.5キロの覚醒剤を密輸した疑い。組対5課は2人の認否を明らかにしていない。

 組対5課によると、2人は会員制交流サイト(SNS)で運び屋を募集する書き込みを見て応募したという。