山田の全災害住宅640戸完成 飯岡36戸は2月入居

©株式会社岩手日報社

完成した山田町飯岡の災害公営住宅飯岡団地。町内全ての災害公営住宅整備が完了した

 山田町内に整備を予定していた災害公営住宅640戸が全て完成した。町が整備していた同町飯岡の飯岡団地(36戸)が完成し、2月末には入居が始まる見通し。町内では高台に移転した防災集団移転促進事業(防集)の土地引き渡しも昨年全て終了した。町は今後、仮設住宅の集約・撤去を本格化していく。

 町営の飯岡団地は2018年12月末に完成し、19年2月末~3月に入居開始予定。全て戸建て住宅で、平屋の2DK24戸、2階建ての3DK12戸。建設費は5億1744万円で、日本住宅(盛岡市)が施工した。

 防集で宅地造成した山田第1団地内にある。昨年12月に全線開通した町道細浦柳沢線沿いで、県立山田病院や宮古署山田交番、山田消防署が近い。