13日に都道府県対抗女子駅伝 10位台へ調子上々【大分県】

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女子県選抜の(前列左から)山本、松本、小松愛、浅倉、藤井(中列左から)木本、小松優、神田、磯部、有田(後列左から)紀野、日隈、後藤、古川
(前列左から)宮川支援コーチ、平岡コーチ、豊田コーチ(後列左から)伊藤支援コーチ、梶原支援コーチ、西木場監督=5日、宮崎市

 第37回全国都道府県対抗女子駅伝は13日、京都市の西京極陸上競技場を発着とする9区間42・195キロのコースである。県選抜は社会人と大学生、中高生の計15人で臨む。前回は20位と健闘しており、さらに上の10位台を目指す。

 チームは昨年末から合同練習、年明けの宮崎市での合宿などで調整をしてきた。4回目の指揮を執る西木場監督は「力のある中高生がそろい、大学生、社会人も調子を上げてきている」と手応えを感じている。

 レースの流れをつくる1~3区は神田、磯部、松本が出走予定。神田、磯部は全国高校駅伝で4位に入った東明の1、2区を務め、調子はいい。初出走の3区松本は3000メートルの県中学記録を持ち、大会ごとに記録を更新している。

 高校は同じく東明の有田、紀野に加えて大分西勢も控える。中学は藤井が2年連続でエントリーした。

 社会人は2年ぶりにメンバー入りした主将の後藤と大分チームでは初出場となる古川、大学生は日隈と工藤(顔写真)が入った。工藤は全日本大学女子選抜駅伝(12月・静岡)の日本体育大で2区を走り、7人抜きの快走を見せた。最終9区の10キロを走る予定で、順位アップを狙う。

 西木場監督は「前半の区間で15~20位でスタートし、中盤区間で順位を維持。後半にさらに粘って念願の10位台を達成したい」と意気込んだ。

〈スタッフ〉

【監 督】西木場優二(大分西高教)

【コーチ】平岡 美希(三重中教)

     豊田 雅代(高田中教)

【支援コーチ】

     伊藤 雅則(南大分中教)

     宮川  剛(竹田高教)

     梶原 進一(LAB)

〈選  手〉

【社会人】

◎後藤みのり(25歳、キヤノンAC九州 15分57秒72)

 古川 夏海(21歳、   〃      16分36秒26)

 日隈 彩美(21歳、鹿屋体育大3年 16分8秒22)

 工藤 杏華(20歳、日本体育大2年 15分56秒11)

【高校生】

 神田 美沙(17歳、東明3年 9分15秒05)

 磯部 涼美(17歳、東明2年 9分20秒80)

 有田菜々美(17歳、   〃      9分43秒39)

 紀野 愛実(16歳、   〃      9分53秒50)

 小松 優衣(18歳、大分西3年 9分43秒86)

 木本 胡実(17歳、大分西2年 9分47秒85)

【中学生】

 藤井さくら(15歳、鶴谷3年 9分52秒88)

 小松 愛華(15歳、大東3年 10分15秒24)

 松本 明莉(13歳、稙田南2年 9分32秒96)

 浅倉  愛(15歳、久住3年 10分16秒86)

 山本 釉未(13歳、城東1年 9分42秒72)

※◎は主将、カッコ内の記録は社会人と大学生は5000メートル、高校生と中学生は3000メートルのベスト