インフル注意報 茨城県内全域に発令 昨季より1週間遅く

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茨城県は10日、県内全域にインフルエンザ注意報を発令したと発表した。流行指数(定点医療機関1カ所当たりの平均患者数)が12月31日〜1月6日の1週間で20・65人となり、発令基準の10人を超えた。県は流行の拡大が懸念されるとして手洗いやうがいなど予防の徹底を呼び掛けている。

県健康危機管理対策室によると、県内の注意報発令時期は昨季より約1週間遅い。県内12の保健所のうち竜ケ崎で41・21人、古河で34・63人、土浦33・23人、つくば33・20人と警報発令基準の30人を超え、地域警報を発令した。このほか、潮来21・13人、鉾田18・60人など4保健所管内で指数が10人を超えた。