27キロの大物アラ 親子でゲット 長崎・平戸 ルアー竿でクロ泳がせ釣り

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 長崎県平戸市の宮ノ浦地磯で3日、父親と中学生の息子が1・16メートル、27・8キロのビッグなアラをものにした。
 丸銀釣センターによると、親子は当初クロを狙っていた。しかし、せっかく掛かったクロに大きなアラが食らい付き、ハリスを切られクロ竿(さお)を折られた。そこで息子はルアー竿で、少し大きめの釣り針にクロを餌にして泳がせ釣りに切り替えた。すると、またアラが食い付いてきたため、時間をかけて、瀬の割れ目まで引き込み、手袋をした父親がえらをつかんで引き上げたという。
 長崎県内ではこの他、伊王島で1・01㍍、9・67㌔のブリがヒット。茂木港で1メートル、5・83キロのスズキ、橘湾、長崎港で80㌢前後のマダイ、大島で66・2センチのコロダイが上がった。クロも引き続きよく釣れている。

父親と息子が釣り上げた27・8㌔のアラ=長崎県平戸市宮ノ浦(提供)