プロレスの面白さ楽しんで 12日、宇城市でフェス

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「プロレスフェス九州四国大会」をPRする幸村ケンシロウ選手(左)ら=県庁

 プロレスラーの武藤敬司さんが大会委員長を務める「プロレスフェス九州四国大会」が12日、熊本県宇城市のイオンモール宇城で開かれる。子どもの虐待防止を目指すオレンジリボン運動の支援イベントで、県出身2選手を含む12人のレスラーが熱戦を展開する。観戦無料。

 同フェスは、地域に根差して活動するプロレス団体が連携して開催。子どもたちにプロレスの面白さや人の痛みを想像する力を養ってもらう狙い。2月まで全国5地域で開催する。

 九州四国大会は午後1時に開幕。メインイベントのタッグ戦に幸村ケンシロウ選手(求道軍)と阿蘇山選手(九州プロレス)の県出身コンビが出場し、武藤さんも来場する。

 幸村選手は11日に県庁で記者会見し、「刺激的なプロレスを見せる。ぜひ楽しんでほしい」と来場を呼び掛けた。(後藤幸樹)