佐藤二朗:出演時間は「18秒」なのに上映会登場にぼやき 「なんでここにいるのか…」

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ドラマ「柴公園」1話完成披露上映会に登場した佐藤二朗さん

 テレビ神奈川で放送中のドラマ「柴公園」の1話完成披露上映会が10日、東京都内で開催され、主演を務める渋川清彦さんや共演の大西信満さん、ドロンズ石本さん、桜井ユキさん、佐藤二朗さんが登場した。出演者が放送直前の30分間のドラマを見るために集まった満員のファンに恐縮するなか、佐藤さんは「30分って言うけれど、僕、第1話は出演18秒。しかも『これこーれ』と2回言っただけ。なんでここにいるのか……」とぼやいて、会場の笑いを誘った。

 「柴公園」は、柴犬を連れたおっさん3人が街の公園でダラダラとしゃべるだけというユニークな会話劇。ドラマ版はテレビ神奈川ほかで放送中、6月14日には映画版も公開される。イベントでは、会場にベンチが用意され、出演者がドラマ同様ダラダラとしゃべるトークが展開されたほか、“出演犬”たちも登場した。

 自身が主演を務めた「幼獣マメシバ」シリーズの主人公で、豆柴を連れた中年ニートの芝二郎役として、同ドラマに出演している佐藤さんは「10年前から計6回(この役を)やっている」といい、司会者に「柴犬作品の大先輩」と声をかけられると「こう言ってはなんですが、大先輩ですね!」と胸を張ったが、共演者へアドバイスを求められると「ないね」とひと言。さらに「怒られるかもしれないけど、犬は好きでも嫌いでもなく、興味がない……」と“問題発言”で会場をざわつかせていた。