糖尿病や虫歯の予防意識を高めようと、宮崎市のみやざき糖尿病予防クリニックの谷口尚大郎院長(43)と、矯正・小児ひまわり歯科の柿崎陽介院長(50)は「糖質ゼロ」の清涼飲料水の自動販売機を企画し、健康志向の高い医療施設などから注目を集めている。商品はお茶やコーヒー、炭酸飲料など。同市内に2台設置されており、2人は「糖質の摂取量の抑制や啓発につなげたい」としている。
「糖質ゼロ」自販機で健康意識高める 宮崎市の医師ら企画
- Published
- 2019/01/12 11:00 (JST)
糖尿病や虫歯の予防意識を高めようと、宮崎市のみやざき糖尿病予防クリニックの谷口尚大郎院長(43)と、矯正・小児ひまわり歯科の柿崎陽介院長(50)は「糖質ゼロ」の清涼飲料水の自動販売機を企画し、健康志向の高い医療施設などから注目を集めている。商品はお茶やコーヒー、炭酸飲料など。同市内に2台設置されており、2人は「糖質の摂取量の抑制や啓発につなげたい」としている。
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