「なごみん」よろしくね 和水町初のマスコットキャラクター 

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金栗四三の少年時代をモチーフにした和水町初のマスコットキャラクター「なごみん」=同町(小野宏明)

 熊本県和水町出身で日本人初の五輪マラソン選手・金栗四三の少年時代をモデルとする、同町初のマスコットキャラクター「なごみん」が11日、同町であった金栗四三ミュージアムのオープニング式典で披露された。

 帽子に「なごみ」、ランニングシャツに「金栗」の文字と四三にちなんだ数字の「43」が描かれている。同町出身のイラストレーター原賀隆一さん(68)がデザインした。

 名称は公募で、町内外の637人から約500点の応募があり、高巣泰廣町長らが「親しみやすく町がPRできる」として「なごみん」を選んだ。

 なごみんはオープニング式典で、くまモンらとともに初仕事となる開館祝いのくす玉割り。笑顔いっぱいで来場者らに手を振った。町まちづくり課は「これから町内外のイベントなどに登場し、町のPRに努めます」と話した。(長濱星悟)

(2019年1月12日付 熊本日日新聞朝刊掲載)