焼きたてカキに舌鼓 のと鉄道穴水駅、「あつあつ亭」始まる

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 のと鉄道(穴水町)の穴水駅構内で地元産カキの炭火焼きなどが味わえる「あつあつ亭」は12日、同駅で営業が始まり、県内外の家族連れらが穴水特産の旬の味覚に舌鼓を打った。

 本社1階と1番、2番ホームをつなぐ跨線橋(こせんきょう)に、炭火焼き用のこんろが付いた56席が設けられた。来場者は焼きガキやカキフライ、カキご飯などを能登の地酒片手に味わった。

 8年目となる今年はカキ料理4種にイカとフグが付くまんぷくセットと、焼きガキ6個に能登産の日本酒かワインが1杯付く地酒セットを新メニューとして追加した。3月17日まで土日祝日の午前10時半~午後3時に営業する。

 初めて同町を訪れたという川本一喜さん(51)=千葉県浦安市=は「東京近辺で食べるカキと比べると、身がプリプリでとてもおいしかった」と笑顔を見せた。