<あのころ>美空ひばり塩酸事件

同年女性が嫉妬にかられ

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1957(昭和32)年1月13日、美空ひばりさん(19)が東京・浅草の国際劇場で公演中に塩酸をかけられる事件が発生。「悲しき口笛」がヒットして以来、華やかな道を歩む大スターの「美しい顔が醜くなるのを見たかった」という同年齢女性ファンの嫉妬が原因。3週間の火傷を負ったが、幸い顔に傷痕は残らなかった。