今年既に2人死亡 交通事故防止へ、亀山署員ら啓発 三重

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 【亀山】三重県警亀山署員と亀山地区交通安全協会、市交通安全対策協議会員ら計18人は11日夕、同市菅内町のショッピングセンター「オークワサウス亀山店」で、交通事故防止啓発活動をした。

 参加者らは、今年に入り立て続けに2人が交通事故で死亡したことを重く受け止め、多くの市民らが立ち寄る同センターで、買い物客らに交通事故防止を呼び掛けた。啓発活動は13日も市内大型スーパーで実施するという。

 同署交通課の林勝課長は「交通ルールを守り、運転に集中することで事故は防げる」と話していた。

 同署管内では平成29年7月に交通事故で、1人が死亡して以降死亡者ゼロを更新していたが、今月8日に同市下庄町の国道306号で、42歳の女性が運転する軽乗用車と大型トラックが正面衝突し、女性が死亡。11日には同市能褒野町の市道で、普通自動車を運転する60歳の男性が電柱に衝突し死亡した。

【買い物客に交通事故防止を呼び掛ける林課長(左端)=亀山市菅内町のオークワサウス亀山店で】