全国の優れた広告作品を紹介 ユーモアやインパクトある広告ずらり

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ユニークな広告作品が紹介された発表会=12日、新潟市中央区

 全国のテレビやラジオのコマーシャル(CM)などの優秀な広告作品を紹介する発表会が12日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップで開かれた。約260人が訪れ、ユーモアやインパクトのある作品の数々を楽しんだ。

 新潟広告協会などが主催。2017年7月から18年6月までに発表され「第58回 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」で入賞した6部門の約60作品を連続して紹介した。

 テレビCMの部門でグランプリを獲得した「さけるグミ」は11編で構成。意外な結末でコミカルなストーリーが展開され、観客からは笑いが漏れた。「働き方改革」をテーマにした風刺アニメのウェブ広告や、特殊詐欺の犯人の声を使ったラジオCMなど世相を反映した作品も目立った。

 五泉市の会社員小出久さん(42)は「じわっときたり、笑えたり、多彩で内容も良かった」と満足そうに話した。