中高一貫の3校で適性検査

佐野の倍率、前年上回る

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 県立中高一貫校の宇都宮東、佐野、矢板東の3高付属中の適性検査などが12日、各校で行われた。3校の総受検者は前年比9人減の912人。倍率は宇都宮東が4・48倍(前年4・53倍)、佐野が2・62倍(同2・35倍)、矢板東が2・39倍(同2・83倍)で、佐野が前年を上回った。

 県教委によると、受検者は宇都宮東が470人(男子224人、女子246人)、佐野が275人(男子105人、女子170人)、矢板東が167人(男子70人、女子97人)だった。定員は宇都宮東と佐野が105人、矢板東が70人。

 適性検査では課題解決能力や思考力を見る問題が出題され、作文と面接も行われた。3校は17日、選考結果を受検者全員に郵送で通知する。