<全国高校サッカー>流経柏、決勝進出 2大会連続、瀬戸内に5-0 

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流通経大柏―瀬戸内 前半10分、ゴールを決め喜ぶ流通経大柏・藤井=12日、さいたま市の埼玉スタジアム

 サッカーの第97回全国高校選手権は12日、さいたま市の埼玉スタジアムで準決勝を行い、本県代表で前回準優勝の流通経大柏は瀬戸内(広島)に5-0で圧勝し、2大会連続の決勝進出を決めた。青森山田は尚志(福島)とのPK戦にもつれた接戦を制し、2大会ぶりの決勝へ駒を進めた。

 流通経大柏は前半4分にMF岡本竜が先制ゴール。同10分にはMF藤井海和、同42分にはDF関川郁万が得点を決めて3-0で試合を折り返すと、後半は9分のMF熊沢和希のミドルシュートなどで2点を追加した。守備では持ち前の激しいプレスで相手の反撃を封じ、3試合連続の無失点で試合を終えた。

 決勝の流通経大柏-青森山田は14日、同会場で午後2時5分から行われ、流通経大柏は11大会ぶり2度目の優勝を目指す。