「えちにゃん」「がもにゃん」 滋賀ゆるキャラひな祭り

©株式会社京都新聞社

ひな人形に見立てて勢ぞろいした8市町のキャラクターたち(長浜市北船町・えきまちテラス長浜)=長浜観光協会提供

 長浜市の中心市街地で12日、県内8市町のPRキャラクターをひな人形に見立てた初の「キャラひな祭り」が開催され、親子連れらでにぎわった。

 長浜、彦根、東近江、近江八幡、日野、竜王、愛荘、大津の各市町の観光協会による共同PR活動「2019滋賀びわ湖のひな人形めぐり」の一環。各観光協会が連携し、地元のひな祭り関連行事を盛り上げようと活動している。

 この日は8市町の「ゆるキャラ」10体が、えきまちテラス長浜(同市北船町)に集合。特設ひな壇に上がり、「おおつ光ルくん」(大津市)と「やちにゃん」(彦根市)の2体がお内裏さま役とおひなさま役、「ひこにゃん」(同)と「がもにゃん」(日野町)、「太子にゃん」(東近江市)のネコキャラ3体は三人官女ならぬ「三人官にゃ」役となった。来場者は「かわいい」と歓声を上げ、熱心に撮影していた。

 この後、ゆるキャラたちは長浜盆梅展会場の慶雲館(同市港町)に移動し、日本庭園や盆梅を背景にファンの撮影に応じていた。