13日決勝 青森山田、気負わず「楽しむ」/都内のグラウンドで調整

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決勝を翌日に控え、ランニングで調整する青森山田イレブン。日差しを浴びて、明るい笑顔が広がった=13日、東京都内

 第97回全国高校サッカー選手権は14日、さいたま市の埼玉スタジアムで決勝を迎える。青森県代表の青森山田は2年ぶり2度目の優勝を懸け、流通経大柏(千葉)と対戦する。前日の13日、青森山田イレブンは笑顔を交えながら軽めの練習をこなし、大一番の決戦へ向けて準備を整えた。

 激戦を制した12日の準決勝から一夜明け、休養日の13日は東京都内のグラウンドで調整。リラックスした雰囲気の中、終盤には黒田剛監督(48)がPK練習でゴールを決め、選手たちを沸かす一幕もあった。

 練習後、主将のGK飯田雅浩(東京都出身)は「まずは(決勝を)楽しんで、必ず無失点で優勝する」と意気込みを語った。決勝は午後2時5分キックオフの予定。