千原ジュニア主演「新・ミナミの帝王」で宮地真緒と仁村紗和が対決!

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関西テレビで1月14日放送の「新・ミナミの帝王~親の心子知らず、子の心親知らず~」(午後3:22、関西ローカル)に、宮地真緒と仁村紗和が出演することが決まった。

同作は、どんな手を使ってでも借金を取り立てることから、貸し倒れ(貸した金を回収できなくなること)にあったことがなく、「ミナミの鬼」と恐れられている大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎(千原ジュニア)が、依頼人が借金せざるを得なくなった問題に切り込む姿を描くヒューマンドラマ。宮地は、百貨店で働く少し気の強いキャリアウーマンで、母を安心させるために結婚しようとするが結婚詐欺に遭ってしまう若山弥生役。仁村は弥生の母をだまして全財産と家を奪う詐欺グループのボス・島谷冬美を演じる。

弥生は、娘に負担をかけまいと自分で老後の生活資金をまかなおうとして、リバースモーゲージ詐欺に遭った母親に、家を取り返そうと銀次郎のある企みに乗る。宮地は「私も結婚するまでは、母に早く結婚するよう勧められていました。結婚という安心を求める両親の気持ちを尊重したいと思いながら、自分のタイミングがあるんだから、という葛藤。周りに置いていかれる焦燥感。弥生の気持ちはよく分かります」と共感を寄せた。

一方、23歳の仁村は「お話を頂いた時は、うれしかったです! ふり幅のある女性やから、難しいなと思いながらも楽しんで演じました」と喜んでいる。冬美は、日本の社会は若者より高齢者を優遇していると考え、そんな社会への当てつけとして高齢者をターゲットにした詐欺を行う女性だが、「男性にときめくようなかわいらしい一面もあるし、何か辛い経験があってそんな考え方を持つようになってしまったのかなと思うと、ある意味、純粋な女の子ですよね」と役柄を分析。

銀次郎と対峙(たいじ)する場面では「やっぱり萬田銀次郎は怖かった(笑)。負けちゃダメって必死でした」と振り返る。対する千原は「やっぱり相手が来てくれるからこっちも行けるみたいな。カウンター芸というかね。若い女の人で難しいなと思っていたんですけど、すごく行かせてくれはるお芝居をしていただいて、非常に助かったし、やりやすかったです」と手応えを明かした。