兵庫の災害を振り返る特別展

姫路市の兵庫県立博物館で

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兵庫県姫路市にある県立歴史博物館では、阪神淡路大震災から24年を迎えるにあたり、県内で発生した災害を振り返る特別展が開催されています。

1871年、明治4年の5月18日に発生した「大坂・神戸・兵庫湊大津浪」の新聞記事です。 

「大津浪」と記されていますが、地震によるものではなく大型台風による高潮で多くの人が犠牲となりました。

現在、姫路市の県立歴史博物館では、1月17日で阪神淡路大震災から丸24年を迎えるのに合わせて、明治から現代までの災害を記録した資料を展示しています。 

会場には、1938年、昭和13年の7月3日から5日にかけて、兵庫県南部を襲った集中豪雨による「阪神大水害」の被害の様子を描いた絵葉書などが展示されています。

この特別展、県立歴史博物館の1階で1月末まで開催されていて、観覧は無料となっています。