バルサのジョルディ・アルバ、残留熱望も契約更新の現状に不安暴露

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バルセロナのスペイン代表DFジョルディ・アルバは同クラブ残留が不透明な状況であることを改めて明かしているようだ。現地時間13日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

ジョルディ・アルバは2012年にバレンシアからバルセロナに加入して以来、左サイドバックを主戦場として公式戦250試合以上に出場するなどチームには不可欠な戦力となっている。

ただ同選手の契約は2020年夏に満了を迎えるものの、未だにクラブ側から契約延長に向けた打診が来ていないものとみられるほか、ユベントスをはじめ複数クラブが今夏に獲得に乗り出すと伝えられている。

その中、ジョルディ・アルバは13日に行われたラ・リーガ第18節・エイバル戦後のメディアインタビューで自身の契約について「状況は何も変わっていない。ただクラブが僕についてどのように考えているのか分からない」と不安を抱えていることを明かしている。

また同選手は自身のバルセロナに対する思いについて「僕は自分のことに集中している。ここに残りたいしこれまでもうまくやれていたと思っている。ただ僕が言うことができるのかこれで全てだ」とコメント。残留を熱望していることを改めて主張している。

なおジョルディ・アルバの現行契約には1億5000万ユーロ(約186億円)の契約解除条項が付帯されている。同選手としてはこの契約解除条項も含めて契約内容の見直しを求める構えであるが、果たしてクラブ側はどのタイミングで応じるのだろうか。