半数超が「トランプ氏に責任」

米政府閉鎖で世論調査

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米連邦政府機関の一部閉鎖に伴い、国立公園の道路をふさぐ工事車両=10日、カリフォルニア州(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】最長記録を更新して23日目に入った米連邦政府機関の一部閉鎖について、米主要メディアは13日、世論調査の結果を発表した。半数超が責任はトランプ大統領と共和党にあると回答し、メキシコ国境の壁建設にこだわるトランプ氏に否定的な見方を示した。

 ワシントン・ポスト紙とABCテレビが8~11日に行った電話調査では、約800人が回答。53%が政府閉鎖の責任がトランプ氏と共和党にあるとし、民主党に非があるとした29%を上回った。壁建設自体への賛否では、反対が54%と過半数に達したが昨年1月からは9ポイント低下。賛成は8ポイント上昇して42%だった。