勝負カラーの晴れ着で成人式を迎えた原英莉花 新成人の誓いは「新しい自分に出会えるように」

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成人式に参加した原英莉花(撮影:佐々木啓)

3連休の最終日となった14日(月)、神奈川県横浜市の「成人の日を祝うつどい」に、原英莉花が出席。「勝負カラー」と話す紺色を基調にした艶やかな晴れ着姿で、新成人としての誓いを立てた。

日々トレーニングに明け暮れるなか、「すごく楽しめる一日」と成人式に参加した原。雲ひとつない快晴に恵まれた会場で、「大人として、しっかりと世の中から認められたい。ここからはすべて自分の責任になるので、それをわきまえて行動していきたいです」と気を引き締める思いを口にした。

「成人式で見るお姉さんに憧れていた」という幼少期を過ぎ、現在の自分はプロとしてシーズンを1年間戦い抜き、初シードも獲得したトップゴルファーとして晴れの舞台に出席。「社会人として1年を終えてからの成人式だったので、気持ちとしては落ち着いています」と大人になった実感を持って迎えた一日になった。

2018年は大型ルーキーという前評判通りの活躍を見せた一年になったが、「もう去年のことは忘れて、また新たな気持ちで臨みたい」と心機一転迎えた19年。具体的な目標については、師匠のジャンボ尾崎から「1勝だけでは祝勝会はやらない」と“発破をかけられている”こともあり「2勝以上」に設定。「開幕の時に新しい自分に出会えるように頑張りたい」と、さらなる飛躍を目指し、シーズンに向かっていく。

元旦から、幸先のよいできごとも。友人と初日の出を見た後、訪れた初詣で引いたおみくじの結果は「4年ぶり」という『大吉』。「出世すると書いてありました(笑)」と、いつもの天真爛漫な笑顔でこれを喜んだ。すでに2日からジャンボ邸でトレーニングも再開しており、ここから3月7日スタートの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」まで、みっちりと鍛え抜き、レベルアップを図っていく。

大人の門をくぐった“ニュー原英莉花”が、進化したダイナミックなゴルフを引っさげ、2019年をさらなる出世イヤーにする。