西岡 3年連続の初戦突破。昨年のベスト8に粘り勝ち[全豪オープン]

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「全豪オープン」1回戦での西岡良仁

「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月14~27日/ハードコート)の大会初日、男子シングルス1回戦で西岡良仁(日本/ミキハウス)がテニス・サングレン(アメリカ)と対戦。6-4、7-6(5)、4-6、6-4で西岡が勝利し、3年連続の2回戦進出を決めた。試合時間は3時間12分。

勝利した西岡は第10シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)と2回戦で対戦する。ハチャノフはペーター・ゴヨブチック(ドイツ)を破っての勝ち上がり。

世界69位の西岡と世界41位のサングレンの初対戦は、西岡に軍配が上がった。

第1セット、西岡が第7ゲームでブレークに成功すると、続く第8ゲームで3本のブレークポイントをしのぎ、6-4で先取した。

第2セットではお互いにキープが続き、タイブレークに。先にサングレンにミニブレークされた西岡だが、すぐに追い上げてセットポイントを握った。そして最後はサングレンがダブルフォルトをし、7-6(5)で第2セットを連取した。

第3セットの第1ゲームでブレークを喫した西岡は、第3ゲームでもピンチに追い込まれた。しかし合計6本のブレークポイントをしのいでキープすると、第8ゲームをラブゲームでブレークし、ブレークバックに成功する。ところが第9ゲームでも再びブレークされ、このセットを4-6で落とした。

第4セットの第1ゲームでもサングレンにブレークを喫した西岡だが、第8ゲームでブレークバックに成功すると、第10ゲームでもブレークし、6-4で第4セットを取って勝利を決めた。

終始長いラリーになったこの試合。相手は昨年の「全豪オープン」でスタン・ワウリンカ(スイス)やドミニク・ティーム(オーストリア)を破ってベスト8に進出していたサングレンという強敵。西岡は22本ものブレークポイントを握られたが、落としたのは3本のみで、自身は8本中4本でブレークに成功し勝利をもぎ取った。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」1回戦での西岡良仁
(Photo by Scott Barbour/Getty Images)

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