熊本の新成人は1万8180人

©株式会社熊本放送

きょうは「成人の日」です。

熊本県内では1万8180人が、大人の仲間入りをしました。

晴天に恵まれたきょう14日、熊本市総合体育館には、晴れ着に身を包んだ新成人たちが集まりました。

平成では最後となる成人式で、大西一史熊本市長は、今日14日が熊本地震の発生から2年9か月となることに触れました。

「熊本の復興を担うのはここにいる皆さんです。」(大西一史熊本市長)

人生の大きな節目、「大人の仲間入りをして今、思うこと」を尋ねました。

「感謝。20年間大きなけがや病気もなく育ててくれた両親や、今まで自分を支えてくれたたくさんの人に感謝の気持ちをもって、これから成人として社会のために頑張っていきたいと思ってこの言葉にしました」(新成人)

「美容師になる。今年から美容師になるので、立派な美容師になって親孝行できるように頑張りたいと思います」(新成人)

「日本を変えたい。平成が終わって次の時代を担うのは平成生まれだと思っている。移り変わっていく世界についていけるように、日本も変わっていけたら。変えていくのは私たちだと思う」(新成人)

「平和。寮に住んでると、いろんな国の人がいて最近は喧嘩が多くて。平和が欲しいです」(留学生の新成人)

世界の舞台で活躍を続ける、スノーボード・鬼塚雅さんも成人を迎えました。

「友達に会えたのでとても嬉しいです。」(鬼塚雅さん)

雅さんにも「今、思うこと」を聞きました。

「ひとりの社会人として、責任をもった行動をできるようになりたいと思って、こういう風にしました。もうすぐ世界選手権があるので表彰台に乗って、優勝できたらいいなと思っています」(鬼塚雅さん)

県内の新成人は、去年に比べて51人増えています。

(RKK熊本放送)