レアル、ケイン獲得は絶望的に 契約解除金が“ネイマール超え”だった

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直近のプレミアリーグ4季連続で20ゴール以上を挙げているケイン photo/Getty Images

今季のリーガ・エスパニョーラで4位と低迷中のレアル・マドリードが、トッテナムのFWハリー・ケインの獲得を試みていたようだ。

長年エースとして君臨してきたFWクリスティアーノ・ロナウドが昨夏にユヴェントスへ移籍し、攻撃力が低下してしまったレアル・マドリード。新たな得点源を確保すべく、昨年のクリスマス前にトッテナムにケイン獲得の問い合わせを行った同クラブだが、先方より3億5000万ユーロ(約434億円)の契約解除金を要求される形に。同選手と2024年までの契約を結んでいるトッテナムが、徹底抗戦の構えを見せていることがスペイン紙『as』で伝えられた。

2017年夏にFWネイマールがバルセロナからパリ・サンジェルマンへ移籍し、2億2200万ユーロ(約272億円)という高額な移籍金が発生したことで話題となったが、今回トッテナムより提示された契約解除金はネイマールの額を大幅に上回っている。トッテナム側にケインを放出する意思は無さそうだが、今後レアルは移籍市場でどのように振る舞うのだろうか。