地元野菜で特製鍋 戸出鍋まつり

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 高岡市戸出地区の冬恒例行事「戸出ふれあい鍋まつり」が14日、同市戸出コミュニティセンターで開かれた。家族らが地元野菜をふんだんに使った特製「といでちゃんこ鍋」を味わいながら楽しいひとときを過ごした。

 地域交流を促進し、地元商店街の活性化につなげようと戸出町商店街連盟(冨田良一会長)が毎年開催している。

 直径約1メートルの大鍋二つで、ハクサイやニンジン、豚肉などを入れて調理。約千人分を無料で振る舞った。鍋を求める人の長い行列ができ、約1時間で無くなった。

 家族で訪れた菊池優衣さん(同市戸出東部小4年)と妹の里奈さん(同小2年)は「具材がたくさん入っていておいしい。体が温まる」と笑顔を見せた。

 会場では、富山米の新品種「富富富(ふふふ)」と家電製品がもらえる抽選会や縁日コーナー、餅つき体験などもあった。