岡山武道館で寒稽古終え鏡開き式

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 岡山武道館(岡山市北区いずみ町)で14日、新春恒例の寒稽古を締めくくる鏡開き式があり、剣道と柔道の愛好者ら約250人が今年1年の鍛錬を誓い合った。

 寒稽古は8日から毎日早朝に開催。この日は約1時間汗を流した後に式があり、休まず稽古に出た剣道68人、柔道45人に皆勤賞が贈られた。居合道や銃剣道の有段者らによる演武も披露され、最後は全員でできたてのぜんざいを味わいながら親睦を深めた。

 ともに皆勤賞だった剣道の岡山市立三勲小5年の女子(11)は「胴や小手を特にたくさん練習して、試合で優勝することを目標に1年間頑張る」、柔道の同市立吉備小4年の男子(10)は「早起きが大変だったけど通い続けることができてほっとした。今年は背負い投げを磨きたい」と話した。