優勝候補・日本の戦いはスッキリしない…… 「説得力ない試合続く」と指摘

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オマーンを撃破した日本代表 photo/Getty Images

アジアカップ2019を戦う日本代表は、13日にオマーン代表を1-0で撃破して決勝トーナメント進出を決めた。まずは第一関門突破といったところだが、どこかスッキリしない。初戦はトルクメニスタン代表相手に先制を許す厳しいスタートとなり、3-2で何とか勝利を掴んだ。

今回のオマーン戦は序盤から得点のチャンスはあったが、何度かあったGKとの1対1を活かすことができなかった。結局は原口元気のPKで挙げた1点を守り抜く形となり、格下オマーン相手に渋い戦いとなった。この戦いに『FOX Sports Asia』は、「説得力のない戦いを続けた」と取り上げている。日本は優勝候補の一角だが、トルクメニスタン戦とオマーン戦の結果はその評価にふさわしいものとは言い難い。

一方でイラン代表やサウジアラビア代表など、その他の有力国は格下を大量得点で撃破している展開も目立つ。2022カタールワールドカップへ士気を高めるカタール代表も北朝鮮代表を6-0で一蹴し、日本と同組のウズベキスタン代表もトルクメニスタンを4-0で撃破している。

1-0の戦いを2試合続けた韓国代表、初戦を落としてしまったオーストラリア代表、そして同メディアから説得力がないと指摘された日本代表は優勝候補と呼ばれる国の中でも少しドタバタした2試合となっている。ベスト16の顔ぶれも続々と決まってきているが、今大会は簡単にはいかなさそうだ。